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オスグッド病を治す

オスグッド病とは成長痛とも呼ばれ、スポーツ障害の1つに分類されます。思春期の男子に多く、特にスポーツを毎日しているような子供が多く発症します。

膝下には軟骨が多く含まれ、成長期はまだ弱い状態です。この状態に運動による負荷が過剰になり、骨の軟骨が浮いたりはがれたりといった状態が重なっていきます。膝が腫れている、痛みもあるという場合は、早急に整形外科で検査をうけることが大切です。

運動をしてもストレッチやクールダウンをほとんどしていない、という場合が特にオスグッド病になる確率が高く危険です。またサッカーなどで片方の足にだけ負担が大きい、同じ動作を始終繰りかえしている場合も可能性は高まります。

症状がまだ軽いうちは運動制限だけで軽快します。しかし我慢しながらもスポーツを続けていると歩行困難になってしまったり、激痛に襲われてスポーツどころではありません。

身体をきちんと整えて整体などの治療を受ける必要があります。足の長さが違う、足首の角度が違う、膝の高さが違う、また骨盤の位置が違う、など、大きく骨が歪んでいる例が多くあります。

整体で骨盤のゆがみを調整し、炎症にアイシングをしていたら3日程度で全く痛みが無くなる場合もあります。

スポーツを長い間諦めなけれならない、と勘違いするようにしないで、できるだけ安静をとり、適切な治療を受けることが大切です。また睡眠も充分にとらなければなりません。

また成長痛にも様々なものがあります。膝のオスグッドは有名ですが、かかとにも足の甲にも、腰にも成長痛があります。成長するにつれて解消できるものもあれば、整体などの治療がメインになるものもあります。

またスポーツをされている子供は軽い捻挫や打撲の治療が完全ではないうちから運動を始めてしまう例も多くありますが、足の関節はとても複雑で、ちょっとした歪みが大きなトラブルにつながります。ですのでたかがこれくらい、と考えずに完治してから再開すること、を念頭に置くことが重要です。