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肩甲骨の痛みの原因

肩甲骨の痛みの原因にはどのようなものが考えられるでしょうか。その多くは疲労であり、ストレッチなどで改善ができるので、適度に対処をしておけば問題ないです。

しかし中には別の病のせいで肩甲骨に異常が出ている場合もあります。凝りをほぐす方法を実践したり普段の生活習慣を見直してみても状況が変わらないようであれば、疲労以外の原因を疑って病院に行くと良いでしょう。

肩甲骨に異常の出る病気として代表的なものに、頚椎ヘルニア、腰椎椎間板ヘルニアなどの骨の異常が考えられます。これは骨の間が加齢や使い過ぎで狭くなり、その間にあるクッションの役割をしている部位がはみ出し、神経を刺激するものです。

これによって首や腕、腰などに痺れなどを生じさせてしまうのですが、自覚症状がない状態でも筋肉や神経には負荷がかかっていますから、凝りやすいといった形で身体に出てくることがあります。

筋肉をほぐすストレッチをいくらやっても改善しない、悪化するという場合には、骨の異常も疑ってみるといいでしょう。こちらは整形外科で診察を受けることが出来ます。

しかし他にも、内臓が問題を起こしていて肩甲骨の症状に繋がっている可能性もあります。内臓と骨や筋肉というとあまり関係ないんじゃと思う人もいるかもしれませんが、身体は繋がっているので、離れているところに症状が出ることもあるのです。

特に右下の方に強く痛む場合には肝臓、左下が強く痛むのであれば胃や小腸など消化器官に疲労やストレスがたまっている可能性が高いです。

疲労やストレスだけならばまだいいのですが、なんらかの病気でこれらの器官に問題が起こっている可能性もありますので、内科などで診察を受けるようにしてください。

自分の状態を診てもらうのに整形外科と内科のどちらなのかが分からない場合には、大きな病院に行って総合診療科にで診察を受けると良いでしょう。診察をして、その時の状態に合った専門の科を紹介してくれます。