肩甲骨の痛み解消.com » 五十肩の症状

四十肩・五十肩

五十肩の症状

五十肩というものにどのようなイメージをお持ちでしょうか。肩が痛い、肩が上がらないというイメージをお持ちだと思います。そのイメージは間違いではありません。

しかし実際、この痛みは想像以上に辛いものなのです。まず、最初は肩に違和感が現れます。その時期を潜伏期と言います。この段階で五十肩だと分かる人は少ないでしょう。

そして、その違和感は突然激痛に変わります。日中もずっと痛いのですが、特に夜間痛が酷くなります。夜中も痛さで眠れない、痛くて目が覚めてしまうというほどのものです。

肩に炎症が起きているため、痛い部分に触れると少し熱く感じます。この時期を急性期と言います。急性期は一番痛みが酷い時期です。

痛みは徐々に鈍いものになっていき、激痛というほどのものではなくなります。しかし、痛むということは変わらない為に肩が思うように動かせないという状況になります。この時期を慢性期と言います。

治療をしっかりと進めていくと肩は次第に痛まなくなってきます。肩の痛みはないのですが、可動範囲の制限だけが残ってしまいます。この時期を回復期と言います。

五十肩や四十肩の症状は以上の4つに分けられます。もちろん、早いうちから治療しておかないと回復期もなかなかやってきません。さらには治療どころか放置してしまうと、骨が癒着してしまって最悪の場合手術ということになります。

五十肩で死ぬことはありません。しかし、常に身体に痛みを抱えて身体の一部が思うように動かないというのは想像以上の苦痛です。そういった精神的苦痛も五十肩の症状の一つだと言えるでしょう。