今不動産屋にいくと、リノベーション済みの中古物件を目にする機会が増えてきたように思います。
今回はそんな販売や賃貸向けにつくられた、
リノベーション図面について調べてみました。
まず、不動産屋などの業者で扱う図面をつくる訳ですから、普通アピールポイントであったり、目玉的な事を記した方がよりお客さんに伝わると思うわけです。
ですが、販売する不動産業者と、設計して図面をつくる設計士や建築士の考えや思いは違っていたりするようです。
設計をする側は、リノベーションというと、新築以上の価値を…とか、斬新なデザインであったり、お洒落な空間をつくりあげ付加価値をつけていくものと考えているのです。
例えば、「
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ですから、そういった色んな思いがこめられたオリジナルの図面には、テーマや魅力となるもの、武器となるようなものコンセプトがあったりす
るのです。
だから、リノベーションをした業者側は、これらを存分に表現しアピールして、売り出してほいしのだ。
しかしながら、販売等を扱う不動産側では、価格と内装の状況で決まると考えられている。
そのために、有名な会社などの名前をつかったネームバリューだけでも問題ないため、コンセプトなどは必要ないと全く表示しなかったりとずれがでてくるのです。
結局のところ、前者の図面を作る側の思いをふんだんにもりこみ、コンセプトなどをアピールしたほうが、プラスアルファある販売図面の方が、集客力は断然ありました。
まぁ、当然だと思います。リノベーションとはどのような付加価値があるのか、オリジナリティがあるのかが、重要となってくると思うのです。
たとえば、図面上ではちょっと広くなったくらいでたいして変わってないような…と感じるものでも、実際は設計士が試行錯誤して、内なるところで素敵な何かを作り出していたりするのです。
したがって、図面だけでリノベーションの全てを把握することは不可能で、リノベーションはそれだけ奥が深いものなのです。その辺りもこまかく説明があることが客である者の購買力等を高めるのではないでしょうか