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肩甲骨の痛みを解消する

肩こりが酷いという人の中には、特に肩甲骨の痛みが辛いという場合があります。ほとんどの人はそれを疲労からくると考え、一般的なこり対策をするかと思います。

疲労からくる肩甲骨の痛みであれば、自分の生活を見直して改善を試みることができます。たとえば、身体に負荷のかかる仕事が多い人は、それを軽減させる工夫をしたり、使った後にはその疲労をある程度和らげるためのストレッチをするなどの方法が考えられます。

他には、姿勢が悪いと骨盤のゆがみに繋がり、姿勢が正しい人に比べると肩甲骨の痛みを発症しやすくなってしまうので、自分の姿勢を見直してみるのも良いでしょう。

しかし肩甲骨の痛みの全てがこのような疲労からくる症状というわけではありません。中には重大な病の予兆もありますから、ストレッチや疲労回復などの工夫を行っても肩甲骨の状態がまったく改善されない、あるいは悪化してしまっているという場合には、別の病気を疑って病院の診察を受けるようにしてください。

では肩甲骨の痛みが現れる病気にはどのようなものがあるのでしょうか。まず、肩甲骨だけでなく肘、手など腕の方にも異常を感じる場合には、椎間板ヘルニアの再発が考えられます。

この病気は骨を見るだけではわからないこともあるので、MRIなども含めてしっかりと検査をしてもらうようにしましょう。

次に、内臓疾患が原因となっている場合です。内臓疾患で肩甲骨に痛みということに疑問を覚えるかもしれませんが、内臓の異常で筋肉や骨に影響が出るというのは珍しいことではありません。

例えば、肺の病気。肺に異常があると大きく呼吸をすることができなくなります。大きく呼吸ができなくなると肩の筋肉もあまり動かなくなり、硬くなってしまいます。

深呼吸をする時に肩が上がるのは誰にでも経験があることと思います。深呼吸以外でも呼吸をして肺が大きくなる時にはその部分の筋肉が動いているのです。これがほとんどなくなると、使わないために筋肉が固まってこるという結果になります。

また、左側の肩甲骨の方だけ凝って痛いというのが酷い場合には、心臓疾患やその予備軍の可能性が考えられます。

他にも、肩甲骨の痛みだけが特に酷いという症状の人は、消化器官に問題が出ている可能性が高いです。胃や十二指腸などの疾患のほか、病気というほどではないが便秘で調子が悪いなどという場合にも肩甲骨に痛みが出ることが多いです。

肩甲骨のほか、首や背中まで同時に酷く張ってしまっている時には、肝臓の病気も疑った方が良いでしょう。沈黙の臓器と言われて自覚症状がわかりにくい部分ですが、肝炎などで首、背中も含めた広い範囲が張ることがあります。

このような病気のほか、加齢によって肩甲骨の痛みが酷くなることもあります。高齢になり更年期障害などでホルモンバランスが崩れると自律神経のバランスも乱れることになり、その結果、体調を崩しがちになります。

自律神経は特に、血流や休眠・活動状態など体の様々な活動をコントロールしているため、このコントロールがおかしくなってしまうと肩こりをはじめとしたいろいろな体調不良が起こってしまうのです。

この更年期障害は女性の方が圧倒的に多く、男性は更年期障害にならないと思っている人もいるようですが、これは性別に関係なく起こる人には起こりますので、注意が必要です。

このように肩甲骨の痛みには様々な理由がありますが、最近肩甲骨が痛いなと思ったらまずは自分の生活を見直して、身体に負担のかかるような生活を送っていないかどうかを考えてみてください。

また、整体などに行ってこわばってしまった肩甲骨をほぐしてもらうのも有効です。しかし改善対策を行っても肩甲骨の状況が変わらない場合には、早めに病院に行って診断を受けましょう。

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