生活ガイド.COM
フリースペース

リノベーションの図面について

不動産屋に行くと、リノベーション済みの中古物件を目にする機会が増えてきたように思います。今回はそんな販売や賃貸向けに作られた、リノベーション図面について調べてみました。

まず、不動産屋などの業者で扱う図面をつくる訳ですから、普通アピールポイントであったり、目玉的な事を記した方がよりお客さんに伝わると思うわけです。

ですが、販売する不動産業者と、設計して図面をつくる設計士や建築士の考えや思いは違っていたりするようです。

設計をする側は、リノベーションというと、新築以上の価値を…とか、斬新なデザインであったり、お洒落な空間をつくりあげ付加価値をつけていくものと考えているのです。

例えば、リノベーション費用見積比較ナビのリノベーション施工例などを見ても、リノベーション業者が様々な工夫を凝らしてくれているのがわかります。

ですから、そういった色んな思いがこめられたオリジナルの図面には、テーマや魅力となるもの、武器となるようなものコンセプトがあったりするのです。

だから、リノベーションをした業者側は、これらを存分に表現しアピールして、売り出して欲しいのです。しかしながら、販売等を扱う不動産側では、価格と内装の状況で決まると考えられている。

そのために、有名な会社などの名前をつかったネームバリューだけでも問題ないため、コンセプトなどは必要ないと全く表示しなかったりとずれがでてくるのです。

結局のところ、前者の図面を作る側の思いをふんだんにもりこみ、コンセプトなどをアピールしたほうが、プラスアルファある販売図面の方が、集客力は断然ありました。

まぁ、当然だと思います。リノベーションとはどのような付加価値があるのか、オリジナリティがあるのかが、重要となってくると思うのです。

たとえば、図面上ではちょっと広くなったくらいでたいして変わってないような…と感じるものでも、実際は設計士が試行錯誤して、内なるところで素敵な何かを作り出していたりするのです。

したがって、図面だけでリノベーションの全てを把握することは不可能で、リノベーションはそれだけ奥が深いものなのです。その辺りもこまかく説明があることが客である者の購買力等を高めるのではないでしょうか。

古民家リノベーション

スローライフという言葉が何年か前から流行りだしました。定年を迎えて夫婦揃って田舎で暮らしたり、脱サラをして農業に励むということを考えている方もいるのではないでしょうか。

そのような中で、築100年以上も経過しているような古民家を買い取って、質感が良い天然の素材で作られていたり、丈夫な無垢材で作られた扉や床などを活かしながら、古い中にも新しいものを取り入れながら作っていく住宅に惹かれている方も多いと思います。

最近になってこのような住宅が話題となり、そのような住宅が数多く作られるようになりました。しかし、古民家のリノベーションは簡単なことではありません。

それは何故かというと、部位によっては腐っている場合もあるからです。基礎が崩れかかってるということも十分に考えられます。

きちんとメンテナンスを今までに繰り返してきて、しっかりとした状態を保っている民家というものは希少なものなのです。しかし、現在行なわれている古民家のリノベーションには様々なオプションが設定されています。

例えば、ガラス瓦を使用して、光を一杯取り入れる効果を与えることによって、素敵な空間を作り出していったり、寒さをしのぐために分厚いサッシを選んで、冬の厳しい寒さを感じさせない暖かな暮らしを送ることができるようにすることも可能なのです。

そのような民家に最新式のモダンなキッチンを取り付ければ、古いものと新しいものが良い具合に融合した暖かな空間が出来上がります。

古いものを再生するということはリノベーションの思想にぴったりなもので、古民家というものはまさにうってつけな物件だと言えます。

スローライフという言葉が流行し始めて、このような古民家を扱う業者も出てきたので、自分がこのような生活を送るためにはどうすれば良いのかということを相談しに行くということも良いことでしょう。

新着情報